基板のデータ変換サービスはじめました。

新たな基板の発注先を模索中。

でも問題が、、、

通常、プリント基板を製造依頼(発注)する時は、主に

1 ガーバーデータやDXFデータを添付し基板を製作依頼するケース

2 回路図を元に、パターン設計、ガーバーデータ作成依頼をして基板を製造するケース

の、大きく分けて上記2点の方法があります。

でも、こんなケースは無いでしょうか?

製造実績の古い基板を再度生産したいが、当時と同じ部品が廃番でもう無い。

部品サイズの変更で、設計を変更しないといけないけど、、、

・アートワーク図面しか持っていない。

・パターンフィルムは有るけれど、ガーバーデータとしては持っていない。

そんな時でも、ご安心ください!

弊社ではアートワーク図面やフィルム、基板からガーバーデータを作成するサービスをスタートしました。

現在お持ちのパターンフィルムや手貼りのアートワーク図面、基板現物からでもガーバーデータの作成が可能となりました。

メタルマスクや部品座標の作成も可能なんです。是非、ご相談ください。

お客様のお困りごとを解決できるよう、全力で取り組みさせていただきます。


※注意

・部品が実装されている基板の復元の場合は部品を外しての作業となります。

・片面基板、両面基板、4層基板まで対応しております。

・4層基板の場合、内層を露出させる為に外層部分を研磨しデータを作成致します。