PWB
PWB(Printed Wiring Board)とは、プリント配線板(Printed Wiring Board)の略で、電子部品を接続するための導体パターン(配線)が形成された基板を指します。
一般的には、絶縁性の基材(例:FR-4)上に銅箔で形成された配線パターンを持ち、電子部品間の電気的接続を担います。
PWBという用語は、かつて配線機能のみを持つ基板を指して使われていましたが、近年では電子部品を実装した基板も含めたPCB(Printed Circuit Board)という呼称が主流になっています。
ただし、PWB=配線基板そのもの、PCB=配線+実装を含む基板と区別して使われる場合もあります。
プリント配線板は、片面・両面・多層構造などがあり、電子機器の小型化・高性能化に伴い、高密度配線や微細加工技術が求められています。

