ジャンボサイズ
ジャンボサイズ(Jumbo Size)とは、プリント基板用の銅張積層板(CCL)における大型定尺サイズを指します。
一般的な標準サイズは 1020×1020mm ですが、ジャンボサイズでは 1020×1220mm の基材が使用されます。
ジャンボサイズ基材を用いることで、1枚の板からより多くのワーク(基板)を面付けできるため、材料ロスの削減と生産効率の向上が可能になります。
この効率化は、特に多面付け製品や小型基板を大量に製造する場合に大きな効果を発揮します。
基板メーカーでは、これらの定尺材を製品仕様に合わせてワークサイズ(製造用パネルサイズ)へ切断して使用します。
切断後は、積層、穴あけ、エッチングなどの各工程に進み、最終的な基板形状へと加工されます。

